← 作物ガイドに戻る

バジル
カロテンとビタミンEを豊富に含み、老化を防ぐ抗酸化作用があります。香りの成分は熱に弱いため、加熱調理の最後に加えるか生で使うのがポイント。パスタ、ピザ、トマトとの組み合わせで抗酸化作用がアップします。葉は常温で水に挿して保存するとフレッシュさが長持ちします。
食べ方のアイデア
- トマトと生で → 最高の組み合わせ。仕上げに乗せる
- ペーストに → ジェノベーゼ。冷凍保存で年中使える
- オイルに漬ける → スープや焼き野菜にひとかけ
- 天ぷらに → サクサクの衣で香りを閉じ込める
豆知識
- 「バジル」はギリシャ語の「バシリコン(王)」が語源。古代ギリシャで王族のみが使えたとされるハーブ。
- イタリアの民間伝承では、窓辺にバジルの鉢を置くのは「訪問者を歓迎する」サインだった。
- 冷蔵庫に入れると葉が黒ずむ。常温・水差しで保存が正解。花のように扱う。
- 香り成分のリナロールは加熱で数秒で消える。生で使うのが正解。
この野菜を手に入れる
バジルと豆腐のカプレーゼ風
約10分
豆腐を使った和風カプレーゼ。オイルとしょうゆで仕上げる。
材料
- バジルの葉 10枚
- 木綿豆腐 150g
- トマト 1個
- オリーブオイル 小さじ2
- しょうゆ 小さじ1
作り方
- 豆腐とトマトをスライスし、バジルと交互に並べる。
- オリーブオイルとしょうゆをかけて完成。
バジルの天ぷら
約12分
香り高い葉をサクサクの衣で。
材料
- バジルの葉 12枚
- 天ぷら粉 50g
- 水 80ml
- 塩 少々
作り方
- 衣を作り、バジルをくぐらせて油で揚げる。
- 塩で味付けして完成。
バジルのジェノベーゼパスタ
約15分
フレッシュバジルをそのままペーストに。
材料
- バジル 30g
- 松の実またはくるみ 20g
- にんにく 1片
- オリーブオイル 大さじ3
- 塩 少々
- パスタ 160g
作り方
- バジル・ナッツ・にんにく・オイル・塩をミキサーでなめらかに。
- 茹でたパスタと和える。茹で汁少々で伸ばしながら。