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カーボロネロ(黒キャベツ)
イタリア・トスカーナ原産の葉キャベツ。ケールの仲間で縮れた肉厚な葉は煮崩れしにくく、煮込み料理に最適。βカロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富。霜が当たるほど甘みが増す冬野菜。生食よりも加熱調理向き。
食べ方のアイデア
- スープや煮込みに → 早めに加えてじっくり柔らかく
- にんにく炒め → シンプルで深みのある一品
- 生のままサラダに → 塩とレモンで揉むと柔らかくなる
- チップスに → オーブンで焼くとパリッと
豆知識
- トスカーナで400年以上栽培される伝統野菜。イタリアの郷土料理「リボッリータ」の主役。
- 霜が当たるとでんぷんが糖に変わり、甘みが増す。収穫が遅いほど旨い。
- 通常のキャベツよりβカロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富。
- かつて農家の日常食だったスープが、今はミシュラン星付きレストランのメニューに。
この野菜を手に入れる
カーボロネロのガーリック炒め
約8分
オイルとにんにくでシンプルに。鷹の爪を加えても。
材料
- カーボロネロ 150g(ざく切り)
- にんにく 1片(薄切り)
- オリーブオイル 大さじ1
- 塩 少々
作り方
- オイルとにんにくを熱し、香りが立ったらカーボロネロを加え炒める。
- 塩で調える。
カーボロネロチップス
約12分
パリッと軽い葉っぱチップス。
材料
- カーボロネロ 100g(大きめにちぎる)
- オリーブオイル 大さじ1
- 塩 少々
作り方
- 葉にオイルと塩を絡める。
- 180℃のオーブンで8〜10分。端が色づいたら完成。
カーボロネロのレモンサラダ
約10分
レモンでキリッと締める生サラダ。
材料
- カーボロネロ 100g(細切り)
- レモン汁 大さじ1
- オリーブオイル 大さじ1
- 塩 少々
作り方
- 全てをボウルで和えるだけ。