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バターナッツカボチャ
名前の通りナッツのような濃厚な甘みとなめらかな食感。繊維質が少なく加熱するとトロトロとした口当たりになる。皮が薄く食べられる。スープ・スライスソテー・甘みを活かしたデザートなど幅広い料理に対応。丸ごとなら冷暗所で3〜6ヶ月保存可能。
食べ方のアイデア
- ローストしてスープに → 半割りにして焼き、そのままブレンド
- 角切りにしてグレインボウルに → サラダや穀物と合わせる
- ソテーにして → ナッツバターのような風味
- 薄切りサラダに → 生でも美味しい
豆知識
- 「バターナッツ」という名前がついたのは1944年。数千年育てられてきた植物に、最近ようやく名前がついた。
- 皮は薄く食べられる。他のかぼちゃと違い、剥かずに調理できる。
- 深いオレンジ色ほどβカロテン含有量が高い。色が濃いほど栄養が多い目安に。
- 丸ごとなら常温で3〜6ヶ月保存可能。冷蔵庫より冷暗所が正解。
この野菜を手に入れる
バターナッツのロースト濃厚スープ
約45分
ローストで甘みを凝縮してからブレンド。
材料
- バターナッツ 小1個
- オリーブオイル 大さじ1
- 野菜だし 300ml
- 塩 少々
- ナツメグ 少々
作り方
- バターナッツを半割りにしてオイルを塗り、200℃で35〜40分ロースト。
- 果肉をスプーンでくり抜き、温めただしと一緒にブレンド。
- 塩・ナツメグで調味して完成。
バターナッツとオレンジのスープ
約15分
柑橘の香りで軽やかなポタージュ。
材料
- バターナッツ 250g(薄切り)
- 玉ねぎ 1/4個(薄切り)
- だしまたは水 350ml
- オレンジ果汁 50ml
- 塩 少々
作り方
- 鍋で玉ねぎとバターナッツを軽く炒め、だしを加えて柔らかく煮る。
- ブレンダーで滑らかにし、オレンジ果汁と塩で調える。
バターナッツとケールの温サラダ
約12分
甘いバターナッツと香りのよいケールで満足感ある一皿。
材料
- バターナッツ 200g(角切り)
- ケール 60g(ざく切り)
- オリーブオイル 大さじ1
- 塩 少々
- レモン汁 小さじ2
作り方
- フライパンでバターナッツに焼き色をつける。
- ケールを加えてさっと炒め、塩とレモンで調える。