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ハヤトウリ
中央アメリカ原産の淡白な味わいの夏〜秋野菜。シャキシャキとしたクセのない食感で、どんな調理法にも馴染みます。カリウムや食物繊維が豊富。皮をむかずにそのまま使えるのも手軽で便利。きんぴらや漬け物にすると食感が楽しく、洋風のグラタンにも意外と合います。
食べ方のアイデア
- きんぴらでシャキシャキに
- 味噌汁の具として
- グラタンでとろとろに
豆知識
- ハヤトウリの「隼人」は鹿児島の旧国名。大正時代に鹿児島に伝来したことからこの名がついた。
- 1株で数十〜100個以上実をつけることがある。収穫しないと木が疲弊するので早めに収穫するのがコツ。
- 種ごと食べられるが、種の周りのワタは苦みが出ることがあるので取り除くとよい。
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この野菜を手に入れる
ハヤトウリのきんぴら
約10分
細切りにしてごま油で炒めたきんぴら。シャキシャキ食感がごはんによく合います。
材料
- ハヤトウリ 1個(細切り)
- ごま油 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1
- みりん 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- 鷹の爪(輪切り) 少々
- 炒りごま 小さじ1
作り方
- ごま油と鷹の爪を熱し、ハヤトウリを強火で2〜3分炒める。
- しょうゆ・みりん・砂糖を加えて水分が飛ぶまで炒める。
- 炒りごまをふって完成。
ハヤトウリの味噌汁
約10分
淡白なハヤトウリに味噌のコクが染みる、シンプルな具だくさん味噌汁。
材料
- ハヤトウリ 1/2個(薄切り)
- だし汁 500ml
- 味噌 大さじ1.5
- 油揚げ 1/2枚(細切り)
- ねぎ(小口切り) 適量
作り方
- だし汁を温め、ハヤトウリと油揚げを加えて3〜4分煮る。
- 味噌を溶き入れ、器に盛ってねぎをのせて完成。
ハヤトウリのグラタン
約30分
ハヤトウリのシャキシャキがクリームソースと絶妙に絡む、満足感のある洋風グラタン。
材料
- ハヤトウリ 1個(薄切り)
- 牛乳 200ml
- バター 大さじ1
- 薄力粉 大さじ1.5
- 塩・こしょう 少々
- ピザ用チーズ 50g
作り方
- バターで薄力粉を炒め、牛乳を少しずつ加えてホワイトソースを作る。塩こしょうで味を整える。
- ハヤトウリをソースと混ぜてグラタン皿に入れ、チーズをのせる。
- 200℃のオーブンで15〜20分、焼き色がつくまで焼いて完成。