← 作物ガイドに戻る

ゴーヤ
代表的な沖縄夏野菜。きゅうりの5倍以上のビタミンCは加熱しても壊れにくい。ゴーヤ独特の苦味成分モモルデシンは胃腸の粘膜保護や食欲増進に役立ち、夏バテ時におすすめ。苦みを抑えたいときはカットして塩をふり、水気を出して塩抜きをすること。
食べ方のアイデア
- 塩抜きしてから炒め物に → 苦みが約30%和らぐ
- ゴーヤチャンプルー → 豆腐・卵・味噌でコクを出す
- 薄切り生食 → 酢で和えてさっぱり
- 天ぷら → 高温の油で苦みが和らぐ
豆知識
- 沖縄はゴーヤを日常食に取り入れ、世界トップクラスの長寿地域。偶然ではないかもしれない。
- モモルデシンは血糖値の上昇を緩やかにする効果が研究されている。
- ビタミンCは加熱しても壊れにくい特殊な構造を持つ。野菜の中でも珍しい特性。
- 塩をして水気を出すと苦みが大幅に減る。この一手間で食べやすさが全然違う。
この野菜を手に入れる
ゴーヤチップス
約12分
薄切りにしてカリッと揚げる。スナック感覚の一品。
材料
- ゴーヤ 1本(薄切り)
- 片栗粉 大さじ2
- 塩 少々
- 揚げ油 適量
作り方
- ゴーヤを薄切りにし、塩を振って10分置き水気を拭く。
- 片栗粉をまぶして油で揚げる。
- 軽く塩を振って完成。
ゴーヤ味噌タプナード風(南仏のソース)
約12分
ゴーヤの苦味を活かした和風スプレッド。パンや野菜スティックに。
材料
- ゴーヤ 1/2本(粗みじん)
- オリーブ(種なし) 30g
- 味噌 小さじ2
- ごま油 小さじ1
作り方
- ゴーヤを軽く炒めて冷ます。
- 他の材料と一緒にフードプロセッサーで撹拌する。
冷製ゴーヤ豆乳スープ
約15分
苦みがまろやかになる夏の冷製スープ。
材料
- ゴーヤ 1/2本(薄切り・塩抜き)
- 豆乳 200ml
- だし 200ml
- 白味噌 大さじ1
- 塩 少々
作り方
- ゴーヤを塩抜きし、さっと茹でる。
- だし・豆乳・味噌と一緒にミキサーにかける。
- 冷やして器に盛る。