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かき菜
北関東で古くから栽培されている伝統野菜、菜花の仲間です。一般的な黄色い花が咲く菜花と比べると苦みが少なく、ほのかな甘みが感じられます。また、茎はアスパラガスのようで、シャキシャキとした食感。お浸し、胡麻和え、天ぷら、炒め物と幅広く使って頂けます。茎のシャキシャキ感を楽しみたい方は、加熱時間は短めで。
食べ方のアイデア
- 胡麻和えで
- 油揚げと炒めて
- 白いんげん豆のスープに
豆知識
- かき菜の「かき」は「かき折る」こと。側芽を手で折り取って収穫します。
- 折り取るたびに新しい芽が出るほど再生力が強く、長期間にわたって収穫できます。
- 甘みがあってクセのない味わいで、とても食べやすい春野菜。
この野菜を手に入れる
かき菜の胡麻和え
約8分
甘みのある柔らかい葉に、香ばしい胡麻だれがよく合います。
材料
- かき菜 150g
- すりごま 大さじ1
- しょうゆ 小さじ2
- みりん 小さじ1
- 砂糖 小さじ少々
作り方
- かき菜を塩ゆで(1〜2分)して冷水にとる。
- 水気を絞って3cm幅に切る。
- すりごま、しょうゆ、みりん、砂糖を混ぜてたれを作り、かき菜と和えて完成。
かき菜と油揚げの炒め物
約10分
油揚げを一緒に炒めて満足感のある副菜に。
材料
- かき菜 150g(3cm幅に切る)
- 油揚げ 100g(一口大)
- しょうゆ 大さじ1
- みりん 大さじ1
- ごま油 小さじ1
作り方
- ごま油で油揚げを両面軽く炒める。
- かき菜を加えて2分炒め、しょうゆ、みりんを加えてからめて完成。
かき菜と白いんげん豆のスープ
約15分
イタリアの伝統的スープ「リボッリータ」風に、白いんげん豆と煮込んだ温かいスープ。
材料
- かき菜 100g(ざく切り)
- 白いんげん豆(水煮缶) 1缶(400g)
- にんにく 1片(薄切り)
- オリーブオイル 大さじ1
- 水 400ml
- 昆布(またはコンソメ) 小さじ1
- 塩・こしょう 小さじ少々
作り方
- オリーブオイルでにんにくを炒め、かき菜を加えて1分炒める。
- 水、昆布(またはコンソメ)、いんげん豆を加えて10分煮る。
- 塩こしょうで味を整えて完成。