← 作物ガイドに戻る

壬生菜
独特の風味を持った京の伝統野菜。おひたしや漬物にして食べるのも美味しいが、根菜類などと一緒にお鍋で食べたり、汁物の具材に使うのもおすすめ。少し歯ごたえの強い水菜のような野菜。細かく刻んでサラダにも使える。
食べ方のアイデア
- 即席漬けに → 塩もみして30分。伝統的な京の食べ方
- からし醤油和えに → ピリッとした副菜
- お鍋の最後に → 1分ほどさっと火を通して
- 即席キムチに → 辛味と香りを生かした浅漬け風
豆知識
- 京都・壬生地区で江戸時代から育てられてきた京野菜。地名がそのまま野菜の名前になった。
- 水菜の近縁種だが葉が丸く、風味がより強い。京野菜の中でも個性が際立つ。
- βカロテン・ビタミンC・カルシウム・鉄が豊富。見た目より栄養価が高い。
- 漬物にすると風味と歯ごたえが長持ちする。壬生菜漬けは京都の伝統食品のひとつ。
旬の野菜を発見しよう
この野菜を手に入れる
壬生菜のからし醤油和え
約7分
ピリッと辛子が効いたシンプル副菜。
材料
- 壬生菜 100g(さっと茹でて3cmくらいに切る)
- 醤油 小さじ2
- からし 少々
作り方
- 壬生菜をさっと茹でて水気を絞る。
- 醤油とからしで和える。
壬生菜の即席キムチ
約15分
壬生菜の辛味と香りを生かした浅漬け風。
材料
- 壬生菜 150g(ざく切り)
- 塩 小さじ1
- にんにく 1片(すりおろし)
- 粉唐辛子 小さじ2
- しょうゆ 小さじ1
- ごま油 小さじ1
作り方
- 壬生菜に塩をまぶし10分置く。軽く水気を絞る。
- 残りの材料を混ぜて和える。半日置くと味がなじむ。
壬生菜とかぶのスープ
約12分
かぶの甘みと壬生菜の香りが合う優しいスープ。
材料
- 壬生菜 100g(ざく切り)
- かぶ 小2個(くし切り)
- だし 400ml
- 塩 少々
- しょうゆ 小さじ1
作り方
- だしを沸かし、かぶを5分煮る。
- 壬生菜を加え2分煮る。塩・しょうゆで調える。