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茗荷
みょうがは独特の香りとほのかな辛みが魅力の香味野菜。薄切りにして薬味にしたり、甘酢漬けや和え物にすると爽やかな風味が引き立ちます。夏の食卓をすっきり整えてくれる、この時期ならではのお野菜。
食べ方のアイデア
- 甘酢漬けに → 漬けると鮮やかなピンク色に。薬味として常備
- 冷たい麺の薬味に → そうめん・冷奴・冷や汁に
- みそ汁の具に → 半割りにして最後に加える
- 酢の物に → しそと合わせてさっぱり
豆知識
- 茗荷を食べると忘れっぽくなるという言い伝えがある。科学的根拠はないが、長年愛されてきた証拠。
- 世界中でほぼ日本だけが食べる部位。生姜の仲間の植物だが、花穂の部分を食べるのは日本独自。
- 独特の香り成分「ミョウガジアール」は他に類がない。この成分が茗荷を唯一無二にしている。
- 甘酢に漬けると花のアントシアニンが染み出して鮮やかなピンク色になる。
この野菜を手に入れる
みょうがとしその酢の物
約10分
さっぱりとした和え物。夏の定番副菜。
材料
- みょうが 2個(薄切り)
- しそ 3枚(刻む)
- 酢 大さじ2
- 砂糖 小さじ1
- 塩 少々
作り方
- 調味料を混ぜ、材料を和える。
みょうがと生姜の甘酢漬け
約12分
鮮やかなピンク色が食卓を彩る。常備菜として。
材料
- みょうが 3個(縦半分)
- 生姜 20g(千切り)
- 酢 100ml
- 砂糖 大さじ2
- 塩 小さじ1/2
作り方
- 調味液を煮立てて粗熱をとる。
- 材料を漬け込み、冷蔵庫で保存。
冷製みょうが豆乳スープ
約12分
爽やかな香りの冷たいスープ。
材料
- みょうが 2個(薄切り)
- 豆乳 200ml
- だし 100ml
- 塩 少々
作り方
- 材料を全てミキサーにかける。
- 冷やしていただく。