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玉ねぎ
世界中の料理に欠かせない万能野菜。生では辛みと香りが強く、加熱すると甘みとコクが増す変幻自在な野菜です。血液サラサラ効果で知られるアリシンを豊富に含みます。新玉ねぎは水分が多くまろやかな甘みがあり、生食に最適。薄切りにして水にさらすと辛みが和らぎます。
食べ方のアイデア
- 厚切りステーキでじっくり焼いて
- 味噌くるみソースで
- りんごのヨーグルトサラダに
豆知識
- 玉ねぎを切ると涙が出るのは「硫化アリル」という成分が目の粘膜を刺激するから。冷やしてから切ると軽減できる。
- じっくり炒めると細胞壁が壊れてショ糖が溶け出し、普通の砂糖の数倍の甘さを感じるようになる。
- 日本への伝来は江戸時代末期。本格的な栽培が始まったのは明治以降。
この野菜を手に入れる
玉ねぎの厚切りステーキ
約15分
厚切りにして焼くことで玉ねぎの甘みが最大限に引き出される、シンプルな一品。
材料
- 玉ねぎ 大1個(2cm厚さの輪切り)
- オリーブオイル 大さじ1
- バター 小さじ1
- しょうゆ 小さじ2
- 塩・こしょう 少々
作り方
- 玉ねぎを2cm厚さの輪切りにして、両面に塩こしょうをふる。
- オリーブオイルで中火で3〜4分ずつ両面に焼き色をつける。
- バターとしょうゆを加えてからめて完成。
玉ねぎの味噌くるみソースがけ
約15分
くるみの香ばしさと味噌のコクが焼いた玉ねぎにぴったり合う、風味豊かな一皿。
材料
- 玉ねぎ 1個(縦4等分)
- くるみ 30g(炒る)
- 味噌 大さじ1
- みりん 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- ごま油 小さじ1
作り方
- 玉ねぎをグリルまたはフライパンで焦げ目がつくまで焼く。
- くるみを砕き、味噌・みりん・砂糖・ごま油と混ぜてソースを作る。
- 焼いた玉ねぎにソースをかけて完成。
新玉ねぎとりんごのヨーグルトサラダ
約10分
新玉ねぎのみずみずしさとりんごの甘酸っぱさが、ヨーグルトドレッシングでまとまる爽やかサラダ。
材料
- 新玉ねぎ 1/2個(薄切り)
- りんご 1/4個(薄切り)
- プレーンヨーグルト 大さじ3
- レモン汁 小さじ1
- 塩 小さじ少々
- オリーブオイル 小さじ1
作り方
- 薄切りにした玉ねぎを水にさらして辛みを抜き、水気を絞る。
- ヨーグルト、レモン汁、塩、オリーブオイルを混ぜてドレッシングを作る。
- 玉ねぎとりんごを器に盛り、ドレッシングをかけて完成。