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冬瓜(とうがん)
夏に収穫するが冬まで保存できることから「冬瓜」と呼ばれる。水々しく、加熱するとほぼ透明になるほどやわらかくなる。クセがないので様々な料理に使いやすく、煮物・汁物・炒め物など幅広く活用できる。
食べ方のアイデア
- 煮物に → だしをしっかり吸う。透明になったら完成
- 冷製サラダに → レモンでさっぱりと
- じゃがいもと味噌煮に → ボリュームのある煮物
- 黒ごまスープに → 香ばしいごまと白い冬瓜のコントラスト
豆知識
- 夏に収穫するのに「冬」の名前がついている。理由は外側のロウ質の被膜が冬まで保存を可能にするため。
- 果肉の96%が水分。体を冷やす効果があり、夏に積極的に摂りたい野菜のひとつ。
- 調理すると味が中の食材に完全に染まる。良いだしを使えば良い冬瓜の料理になる。
- 漢方医学では利尿作用があるとされ、むくみを取る夏の薬膳食材として長く使われてきた。
この野菜を手に入れる
冬瓜とレモンの冷製サラダ
約10分
みずみずしい冬瓜をレモンでキリッと締める。
材料
- 冬瓜 200g(薄切り→下茹で)
- レモン汁 大さじ1
- 塩 少々
- オリーブオイル 大さじ1
作り方
- 下茹でした冬瓜を調味料で和えるだけ。
冬瓜とじゃがいもの味噌煮
約15分
ほっこり優しい、ボリュームのある煮物。
材料
- 冬瓜 200g(角切り)
- じゃがいも 中1個(角切り)
- だし 300ml
- 味噌 大さじ1
- みりん 大さじ1
作り方
- 冬瓜とじゃがいもをだしで柔らかくなるまで煮る。
- 火を止めて味噌を溶かし、みりんを加えてひと煮立ち。
冬瓜の黒ごまスープ
約15分
香ばしい黒ごまと冬瓜の相性が抜群。
材料
- 冬瓜 150g(角切り)
- だし 300ml
- 黒ごまペースト 大さじ1
- しょうゆ 小さじ1/2
作り方
- だしで冬瓜を煮る。
- 黒ごまペースト・しょうゆを溶き、温めて完成。